僕が広ゼミに入ろうと思ったきっかけは、中学1年生初めての実力テストでした。
この実力テストで平均点近くしか点数が取れず、危機感を覚えて広ゼミに入りました。
1年、2年のころはまだまだ点数が伸びず、3年になって大丈夫なのだろうかと少し焦っていました。
その焦りを力にして、3年に入る前の春休みは広ゼミが開いている日はほとんど毎日自習室に来て勉強を重ねました。そして3年に入って夏休みも、毎日自習に来るようにして、附属高校に絶対に合格してやる!!という一心で勉強しました。
そのおかげで夏休み明けのテストではかなり学年の中でいい順位をつけることができました。それをモチベーションにして、附属高校に合格するまで勉強ができました。
その勉強内容は特に何かをすると設定はしませんでした。
β教材に少し飽きたら、X教材の問題をもう一回解き直したり、α教材の洗い出しをしていました。「何かをしよう」ではなく、自分に「何が足りないのか」を常に考えて勉強しました。
その時に本当にX教材、α教材、理科の要点が役立ちました。
ぜひ、この3つの教材の内容は完璧に覚えるようにしてください。本当に役立ちます。この3つの内容さえ覚えれば、附属高校の入試には無敵です。
そして、絶対に勉強することをやめないでください。やめた瞬間、体のスイッチはOFFになって、もう一度ONにするには多くの時間がかかります。なので1日1時間でもいいので自習室に来て勉強しましょう。そうすれば合格できます。
最後に、附属高校合格まで常に支えてくださった朴先生、趙さん、チューターのみなさん、本当にありがとうございました。