広坂ゼミナールは、国立金沢大学附属高校(金大附属・金大附高)への進学を目指す、金大附属中学生だけを対象にした進学塾です。
1982年創立以来、合格者総数704名(2023年2月入試まで)、石川県下合格率トップクラス(86%)の実績。
金大附属中学校はもちろん、附属小学校のお子さまをお持ちの親御さまも、どうぞお気軽にご相談ください。

金大附属中学生対象 広坂ゼミナール
〒921-8105 金沢市平和町3-12-8
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僕は附属高校へ一般入試で合格することができました。これも全て広ゼミでの朴先生のご指導と分かりやすいオリジナル教材など広ゼミでの教材のおかげだと自信をもって言うことができます。このように自信をもっていえるのには根拠があります。例えば、僕は、英語が大の苦手です。正直、学校の授業でも、何を言ってるのか珍紛漢紛のこともありました。しかし、粘り強く、広ゼミの英語のcfrに取り組んだり、毎日のようにβ教材をしているうちに、英語の文なんかもスラスラ読めるようになってきました。英文を記号化していったのも、一度分かってしまえば、後はサクサクとできました。

そして、附属高校の入試で、見たこともない文(長文)の意味もスラスラと頭に入ってきました。強いていうならば、上記のうちで、最も入試に貢献してくれたのは、cfrだと思います。これはどの教化にも当てはまることだとは思うのですが、cfrの内容を修得すること=その教科のその単元を完全修得することとなり、そのつみ重ねが、附高合格という結果につながります。現に僕の成績も、1年生と2年生の前半までは酷いものだったのですが、そこに危機感を覚え、cfrwonderfulをとれるよう、自習室の利用時間を3時間⇒5時間にしてみると、驚くようにAgainは減り、goodvery goodなどが大幅増ししました。さらに、学校の単元テスト、実力テストも点数が大幅に上がり、推定席次も2030上がりました。こうなってしまえば、あとは正方向へのスパイラルがおこるので、そこにのっかるのみです。

ところで、今年(注:2013年2月)の附高入試には、広ゼミのオリジナルテキストの問題の類題が連発しました。(特に数学)上にも書いたとおり、広ゼミのcfrをしておけば、その単元は修得できるので、とにかくcfrをしっかりやってほしいと思います。また、広ゼミではいくつかの解法で解くことがあります。そうすることで幅広い解き方をできるので、入試でも最短経路で正解へたどりつけます。ここに、Y教材やβ教材などの入試での実践力をつければ鬼に金棒です。上での正のスパイラルにのったら、是非Yとかもしっかりやってほしいと思います。

最後になりましたが、朴先生、3年間本当にありがとうございました。僕は3年間広ゼミにいれて本当に良かったと思っています。

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