レギュラー授業

附中の授業進度に沿ったカリキュラムです。したがって、5教科とも学校で習っている単元と同じ内容の学習を広ゼミでもしています。それは、学校で習っているときに、しっかり習得するのが効率的だからです。ただし、英語・数学は、それと並行して先取り学習を行い、通常中2秋には中学英文法が終了し、中2末には中学数学の基礎講義はすべて終わります。

 

◆各教科の指導方針◆

【数学】

ただ正解に達すればよいという姿勢ではなく、別解を時間の許す限り追求し、その中から最も『美しいプロセス』を自ら感じ取れるセンスが身につくような授業を目指します。問題(ただ単に、数学の問題に限らず)を解決する道はただ一つではなくいくつもあるということを経験すること、そしてそれをじっくり考え抜くことができる脳を作ること、それが数学を学ぶひとつの意味であることを、日々の学習の中で知ってもらえればと思っています。
全単元、初歩から『基礎講義』を行い、深い理解を得た後に『応用学習』へと進めます。中学3年間の全学習内容が、3年春休みまでに無理なく終わります。

 

【国語】

国語も英語と同様、一つの言語であるという認識に基づいて指導していきます。すなわち『音読』の重要性、『辞書』をこまめに引くことの有用性、『語彙(漢字・ことわざ・成句)』を覚えることの必要性等を理解することで『学習法のない科目』、『勉強しても成績の上がらない科目』という『幻想』を打ち崩す指導を目指します。

 

【理科】

問題を数多く解き、「こういうときはこういう答え」というパターンだけを覚える浅い学習は、その場限りの学習で、高校へつながる学習ではありません。広ゼミでは、法則・原理・仮説の背景と成立する理由を深く理解し、問題の本質を見抜く力を養います

 

【英語】

英単語の意味を頭の中で並べ替え、それらしき日本文にすることでその英文を理解したと錯覚している、いわばfeeling学習は、早晩挫折します。真の英語力を習得するのに必要な学習方法と、知識が身につくように指導いたします。
また、いわゆる『受験英語』と『使える英語』は二律背反ではなく、相互補完的なものです。それを広ゼミの授業の中で実証します。その結果として授業そのものが『英検』対策ともなります。

 

【社会】

ただいたずらに暗記し、数多くの問題を解くというやり方は、全く効率の悪い学習法です。社会現象にも因果関係があり、法則があることを理解することで、社会科の学習が無味乾燥なものではなく、現実の社会を理解する上で必要なものであり、生きた知識を習得することになることを広ゼミの学習を通して実感していただきます。

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