2019年

4/1

新中1の数学の授業のもう一つの柱は、『3次元world』。相似、ピタゴラスの定理、カヴァリエリの原理などを道具にして3次元の世界を探求しました。メインテーマである『球の表面積と体積の公式―アルキメデスの方法<無限への世界>』は、 公式を導くための様々な準備をし、いよいよアルキメデスによる方法に突入。その公式にたどり着いた時の、生徒達の思わず出た『あ〜〜〜』という感嘆は教師冥利に尽きる。その途中で、メインストリームに絡めながら、「魔法陣」「山手線のレールの間に挟まれた部分の面積」なども楽しんだ。勉強することの楽しさが少しでも伝わったらいいなあ。

3/27

 新中1の数学の授業はやはり『正負の数』から。でも結構すでにその内容知っている生徒が多い。しかし、『計算の仕方』は知っているけどなぜそうしていいのかは知らない生徒が多い。広ゼミでは、『なぜ?』を中心に本質的理解を重視している。たとえば、「引き算がなぜ足し算に直せるの?」「割り算が、なぜ逆数をかける計算と同じなの?」「なぜ(―7)×(−2)=+14なの?」 「8−3という引き算はなぜ8とー3の足し算なの?」「12÷0はなぜ計算不能なの?』

人間は計算マシーンではないからね。計算の仕方を機械的に覚えてするのではなく、そうしてよい理由を理解した上で計算ができるようになることを目指している。

3/25

新中1の授業。社会では、「世界の国々を知ろう」。まずは『世界の国クイズ』として、2~3行の国紹介の文から国名を当ててもらうクイズから。『2016年、米大統領が88年ぶりに訪問』『2016年清貧の大統領が訪日』『2019年第2回朝米首脳会談が首都で開催』など。その後、それぞれの国の位置を地図上で調べ白地図に記入。その後、それらをしっかりと覚えてもらうために範囲を決めてテスト。これで、5月単元テストに向けて好スタート。中学生として必要となる国名と位置を丸暗記するのではなく、国の特徴と関係付けて身につけてほしいと思っている。 

    

3/20

 いい天気だ。今日から新中1のレギュラー授業が始まる。ようやく、という感じだ。10月に入塾が決まっていた生徒も同じ気持ちだろう。しかし、前のめりになることなく、じっくりと着実に進んでいこうと思っている。15分後に授業が始まる。さあ出航!

3/14

春が来た!!!

本当に、本当に良かった。この1カ月の経験は、あなたにとって大きな大きな財産となるでしょう。附中の中3生の半数近くが金大附高進学を決めた後のこの1か月間は、精神的に相当きつかったでしょう。周りの視線が、声が、あなたを辛くさせたこともあったでしょう。それらを乗り越えて手にしたこの合格通知は、何物にも代えがたい宝物です。しばらくはゆっくりとね。

あなたが目指すどのような道に対しても、しっかりと後押ししてくれる立派な伝統校だ。3年後に、この経験が生きることを祈念している。

2/27

新中1の授業は3月下旬から。しかしその前から、入塾が決まっている人達に対しては様々な形で学習をしてもらっている(希望者のみ)。その一つが自習室の使用。2/12より小6(入塾決定者)は、自習室の使用がOK。学校帰りに多くの子たちが自習に来ている。小学校の制服での自習姿は新鮮!<広ゼミは附中生のみなので>小学校の宿題や『自主学習検定』の学習などを集中してやっている。

『自主学習検定』    とは各自のペースで学習し、合格すると次の級に進むというやりかたの検定試験。小6は今、高校受験用の日本語語彙、英単語に挑戦。みんな積極的に競うように受けている。『自主検』を始めて2週間。現時点での合格数は、なんと97件。すごい!この素晴らしい学習意欲がずっと続くよう働きかけていきたいと思う。

 

2/25

塾生の保護者からお手紙が届いた。下の「つぶやき」に対する感想だった。拝見したこちらこそ「目頭が熱くなる」様な内容で、励みとなった。

公立入試まであと9日。一日一日を大切に着実に前へ進もう!

2/12

来月、公立高校を受験するのは、1人。

附中3年生約160名のうち約65名は進学先が決まった。しかし、公立高校を受験する君は、浮かれている彼らのすぐそばで、行き先の決まらない不安を抱えながらもこれまで通り勉強しなければならない。周囲の人からの、(その本人が意識しているか否かにかかわらず)無神経な言葉などで傷つくこともあるかもしれない。しかし、しっかり前を見据え、一心不乱に、雑音に惑わされず頑張ろう!

これからの20日間、「15年の人生の中で、最も充実した20日間だった!」と振り返られるようにしよう!僕は、君に会っている時も会っていない時も、君に寄り添い、応援しているよ。決してひとりじゃないよ、これまで学習したうちで公立に必要な部分を精選し、効率的に学習できるよう手助けをするよ。公立独自の傾向、あなたにとって必要な科目、単元に絞った『ピンポイント学習』ができるようアシストするよ。さあ、リスタート!!!

広ゼミを始めて以来、少しでも多くの子が、希望通り附高に合格できるよう努めてきた。そして多くの子が附高に合格すると『良かった〜』と思う反面、これから公立高校に向けて勉強を再スタートする子たちのことが頭から離れない。『先生のお陰で附高に合格できました。ありがとうございました。』とあいさつに来てくれる人に『良かったね、おめでとう』と言いながらも、頭の片隅で「まだ僕の受験は終わっていない。あの子たちが公立に合格するまでは」という声が響いている。ひょっとしたら『先生、もっと喜んででくれると思ったのに、なんとなくそっけないなあ〜』と誤解する合格者もいたかもしれない。そんなことはない。本当によかったと心から思っている。『本当におめでとう!』

今年公立高校を受ける子は一人だけ。これまでのように数人いるのと比べ、その子は心理的に大変だと思う。しかし、精一杯アシストする。安心しなさい。一緒に勉強しましょう!

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